2018.3.3複々線化! 小田急地下複々線化の特集ページ公開中。
【特集】小田急複々線化 ~工事中の仮設ホームや複々線化後のようす

2018年予定の鉄道トピックス

2018年、あけましておめでとうございます。

新年の最初は2018年に予定されている鉄道でのトピックスを見てみます。

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新型車両・列車の登場/車両の引退

3月17日に、小田急で展望席つきの新型ロマンスカーGSE・70000形がデビューします。

同日はJRダイヤ改正もあり、JR東日本の「スーパーあずさ」がE353系に統一されます。同時にE351系が「スーパーあずさ」から引退します。E351系と、1月にM50編成が引退する189系の動向にも注目です。

また、JR北海道では「スーパー北斗」にキハ261系が投入され、「北斗」が消滅。またその影響によりキハ183系0番台、前面がいわゆるスラントノーズ形の車両が引退します。

一般の新型車両では、2月11日に相鉄20000系が営業運転開始

東急でも田園都市線で2020系大井町線で6020系が春にデビュー。

都営浅草線でも新型の5500形がすでに入線していて、発表はまだないですが2018年内には営業投入されると思います。

一方で車両置き換えにより、東京メトロ6000系(千代田線)、都営地下鉄10-000形(新宿線)が引退の見込みです。

首都圏では着席ニーズの高まりにより、春から京王線で5000系による座席指定列車、西武拝島線へ40000系による「拝島ライナー」の運転が始まります

観光列車は、JR西日本で夏の山陰DC開催にあわせて「あめつち」が鳥取〜出雲市間で運転開始予定。

JR九州でも長崎地区で新観光列車運転の動きもあります。

路線関係の話題

3月3日に小田急小田原線の代々木上原〜登戸間で複々線運転が開始。2週間後の3月17日にはダイヤ改正も実施され、複々線を活かして大幅に本数が増えます。長年の悲願が実現し、懸案だった混雑も緩和すると予測しています。

3月31日にはJR西日本の三江線が全線廃止。2017年秋口くらいから混雑ぶりがニュースにもなっています。

4月には大阪市営地下鉄(ニュートラム含む)が民営化されます。運営は大阪市高速電気軌道(株)に引き継がれますが、愛称はまだ未定。民営化当日に発表するとの話もあります。

車両・路線動向ではないですが、JR西日本ではN700Aで発生した台車破断により、保安・検査体制の改善が急を要すると思います。安全に直結することなので、しっかりとした立て直しが必要です。

JR九州では昨年夏の豪雨災害の影響もあってか、3月のダイヤ改正では大幅な減量となりました。上場企業として、また沿線自治体にとっても公共交通の維持への姿勢が問われるかもしれません。

今年は新線の開業や新型車両の登場予定が少ないですが、当サイトとしては価値ある情報や楽しみ話題をお届けできればと思っています。

小田急50000形 特急はこね10号 新宿行き @喜多見 18-01-01

2018年は戌年ということで、マークつきのロマンスカー写真を新年最初の記事に用意しました。しかしこちらはブレてしまい失敗気味。

冒頭の写真は新宿駅に停車中の「戌」マークつきMSEです(小田急60000形 特急あさぎり・えのしま11号 御殿場・片瀬江ノ島行き 60053編成 クハ60053 @新宿 18-01-01)。こちらは最後尾なのでえのしま号・片瀬江ノ島行きですが、前寄りのあさぎり号は3月17日のダイヤ改正で「ふじさん」号に列車が変更。この併結列車の愛称表示も「ふじさん/えのしま(Mt.Fuji/Enoshima)」に変わると思われ、あさぎり号の名前も長い歴史の幕を閉じることになります。

改めまして、今年も「ゆけむりミルキーウェイ」をよろしくお願いします。