東京駅丸の内駅前広場が完成したので、行ってきました。昼と夜で違う雰囲気を堪能。

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東京駅丸の内駅舎の前に広がる丸の内駅前広場の工事が終了し、12月7日から開放されたので行ってきました。

昼と夜の姿を両方とも収めました。昼は駅舎の赤と白い石、周囲の緑を、夜はライトアップされた姿と、違った雰囲気で楽しむことができます。

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昼の丸の内駅舎と駅前広場

今まで工事中で入れなかった駅前広場がついに開放。都心とは思えない広さです。

歩道には白い御影石が敷きつめられ、周囲には芝生が植えられています。

洋風建築の駅舎に、正面の車寄せの前には日本的な松が植えられていますが、整えられていて駅舎と見事に調和しています。

駅舎には欠かせない駅名表示は、石碑になっています。

正面から南口側を望んだところです。

同じく正面から北口側を望みます。

車寄せを中心にした丸の内駅舎中央部です。写真左に開いている入口が丸の内中央口です。

夜の丸の内駅舎と駅前広場

行幸通りから丸の内駅舎を撮った1枚です。今年は丸の内のイルミネーションが行幸通りにも灯され、東京駅の駅舎・丸の内駅前広場と合わせてゴールドの灯りで照らされています。

丸の内駅前広場から望む夜の東京駅丸の内駅舎です。夜は駅舎がオレンジの光で浮かびあがります。

駅舎中央部分のライトアップ。

駅前広場から、南口駅舎と駅前に建つKITTEです。周りに高層ビルが建っても東京駅は変わらないたたずまいです。

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