神宮外苑いちょう並木で秋を堪能。

紅葉のきれいな時期になってきました。

東京など関東地方南部は、全国的にも紅葉の時期はかなり遅い地域ですが、11月も下旬になることですし、今日は神宮外苑のいちょう並木を散策してきました。

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ここでしか見られない、きれいにそろった黄葉の並木道。

紅黄葉スポットとして話には聞いたことがあるのですが、長いこと今まで行ったことがなかったので、行ってみたいと思っていたところです。

情報サイトではまだ色づき始めとのことでしたが、時期にはちょっと早く少しは空いているかと思い、今日にしました。

まずは人混みにまみれつつ中へ。

神宮外苑のいちょう並木は、青山通りから外苑中央広場へ続く通り沿いに植えられている街路樹です。

銀座線の外苑前駅が最寄りで、電車を降りた時点でもうすでに人の波ができていました。波の向かう方向から出口に出て、赤坂方面に歩くといちょう並木の入口(青山二丁目交差点)に着きます。

青山通りの入口から並木を望むと、こんな感じです。

神宮外苑いちょう並木入口

並の(?)並木しか見たことがなかったので、まず目を引くのはその高さと形です。これだけの並木はそうそうないと感じられます。

入口すぐの左側にはカフェがあるのですが、今日は天気もいいし開放的なテラス席でお茶すると気持ちいいだろうな~と思いつつも、まだ昼前だったのでまたの機会に。

神宮外苑いちょう並木西側歩道

通りの中間にもハンバーガーショップがあるのですが、待っている行列がすごく長く、ここでも横目に見ながら通りすぎました。
(後で調べたのですが、シェイクシャックというニューヨーク生まれのバーガーショップ。他にアトレ恵比寿と有楽町・東京国際フォーラムにあるようです)

そのバーガーショップがある辺りから北側(広場側)は、今日は車が規制され歩行者天国になっていました。

いちょう並木の中心へ。

中間付近から広場方面を望んでみます。

神宮外苑いちょう並木中央1

もう少し広場に近づいてみます。

神宮外苑いちょう並木中央2

左右から広場に向かい一直線に延びてゆくいちょう並木。

その先に見える白亜の殿堂は、外苑中央広場をさらに越えたところにある絵画館の建物です。大正15年(1926年)竣工、岡山産花崗岩に覆われた建物周辺は都の景観条例によって保全されています。

いちょうの木々は、その高さと形がきれいにそろえられ、端正に整えられています。他では見ることのできない美しさだと思います。

写真では、木々の少し緑がかった黄色と、空の青のコントラストが鮮やかです。でも少しやはり少し青いでしょうか?

小春日和に木漏れ日が降り注ぐ並木道。

青山通りの方に引き返していきます。並木は車道と歩道のあいだにあるだけでなく、歩道のさらに外側にもあり、合計で4列あることがわかります。

神宮外苑いちょう並木東側歩道

歩道を歩いていても、いちょうの木の間から木漏れ日がやさしく降り注いでいます。今日は小春日和で暖かかったので、気分が沈みがちな晩秋でも解放されような気持ちよさです。
外側(写真左側)の木々はまだ青いですね。

入口に戻り、再び並木を望んでみます。
神宮外苑いちょう並木入口東側
ここから望むと、木の高さと形がきれいに剪定されそろっているのがよくわかります。

先にも書きましたが、情報サイトではまだ色づき始めだったので、まだ黄色はまばらなのかな~?と思っていましたが、青々とした感じはなく、現時点でも十分色づいていて楽しめました。

いちょうの木が完全に黄色くなるともっときれいなのだろうとは思いますが、天気についてはそのとき次第ですし、今日行けてよかったです。

旅行のパンフレットとかで「テレビドラマでおなじみ~」などの文言があったのでそんなにきれいなものなのかと思っていたのですが(実際にどのドラマかはわからないです)、想像以上の美しさに感動し、十分堪能できました。

アクセス


東京メトロ銀座線 外苑前駅下車、浅草寄りの改札から4a出口を出て、左(赤坂方面)へ約150m

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